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続・犬、あっち行け
ウソのようなほんとの話。

ボランティア活動をしていたある日・・・。
まだポルトガル語がよく解らなかった頃
、でした。

こちらでは、訪問するのに、門の前で手ばたきするんです。(呼び鈴のないお宅では)


すると、

家の中から甘い声で、

~~~ENTRE~~~~ENTRE~~~~(入っていいよ、の意)

と言って来ました。

じゃ、入ろう。・・と思ったのですが、前庭には、20匹程の大きな犬たちが横たわっていて眠っているではありませんか・・・。



どうしよう?

でも、入れっていったんだから、犬の飼い主が、ちゃんとその辺責任とってくれるんだろう。
・・・・と思い、

門を開け、庭の中に入って行きました。(我ながらすごい度胸)

そして話してみたのですが、どうもしっくりこないのです。

それは、
あの甘い声とは裏腹の、

冷たい返事。
何故?

そう思っていた瞬間、
また、誰かの声がしました。

~~~~ENTRE, ENTE,~~~~~

えー?
でも、私はもうここに入っているじゃないか

と思いながら、声の主のほうを見てみると
それは、オウムだったんです。

え、それじゃ、

オウムが私に入れって言ったの?

それじゃ、あの犬たちは・・・・。

そう考えたとき、私の胸には不吉な予感が。

あの、20匹の犬たちが、1匹、又1匹と、みんな起き上がってくるではありませんか・・・!


うわあー!

私の40数年の人生の中で、あの時ほど速く走ったことはないと記憶しています。

門を閉めたとたんに
ガルル!!!!!


本当に驚いた

すべては、私が、
オウムの声と人の声の区別が出来なかったからなのです。


あの時一目散に走っておいて本当に良かったと思います。
感謝。










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テーマ:海外生活 - ジャンル:海外情報

【2006/07/24 09:26】 | ポルトガル語失敗談 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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